たちまちのイロハ

広島県東部の山奥に住み、農業・宿泊業・イベントの企画を行う会社の代表をやっているモノのたちまち(=とりあえず)の暮らしを綴ったブログ。

社会の不条理を変える"共犯者"のいる世界。

難民、貧困、差別、労働問題、フードロス、過疎地、etc

今の日本社会、いや、世界には様々な課題がうごめていている。

 

一見しただけでは、それが課題ともわからず

素通りしてしまう。

 

自分には関係ないからと

なんの得にもならないからと

何事もなかったかのように、自分の日常に戻る人がほとんどだ。

特に気にしなくても、自分を中心にした世界自体は回り続けるのだから。

 

それでも、この世の中には

素通りせずに、そこで足を止め、その課題を解決しようと

全力疾走しはじめる「お節介焼き」が稀に存在する。

 

そして、大抵、そういう人たちは最初は"孤独"だ。

課題を解決しようとすると

これまでの社会を動かしてきたルールや規則、慣習を変えようとしないといけない。

そういったルールを是正しようと、お節介焼きたちは本気で立ち向かう。

立ち向かうのだが、そのルールや慣習で動いてきた社会が猛反発する。

「それはだめだ」「理にかなっていない」

「できるわけがない」

「社会のルールをわかっていない」

 

「お前は社会をどうするつもりだ!」

 

そんな反応がお節介焼きを取り囲んで行く。

 

まるで、お節介焼きが社会を破壊する悪者みたいな扱いだ。

それだけ社会からの逆風というものは強い。

 

それでも、その逆風に真っ向から立ち向かって行く。

そして、もっと社会を良くしたい!と叫び続ける。

お節介焼きはとんでもない物好きだ。

けど、そのお節介焼きもさすがに疲れてくる。

ずっと吹き続ける逆風というのは、心体にダメージを与える。

 

そんな時に登場してくるのが「共犯者」だ。

社会の是正すべき既存の慣習やルールを変えようと

共に、社会からの逆風に身を投じ、共に歩みを進めて行く。

 

お節介焼きの知らない間に少しずつ、共犯者は増えていき

社会を変える可能性を見出して行く。

 

そして、彼らは社会を変えて行く。

 

お節介焼きと共犯者が出会えば

この社会が抱える不条理・理不尽は少しずつ解消されていく。

だからこそ、彼らが出会うのはなるべく早い方がいい。

 

今は偶発的な出会いを待つしかない。

もっと、フランクに

もっと、大きく

もっと、ワクワクする世界を語る

 

お節介焼きと共犯者が必然的に出会うことができる

そんな場所を創っていきたいと思う。